プロフィール
目次
はじめまして!
うらりんと申します!
(本名:浦田隆太)
現在、23歳の代で
早稲田の大学院に通っている学生です!
今年、大学を卒業して、大学院に入学しました!
↓その時の様子
大学院生として、研究をする傍ら
2018年9月、自ら事業を立ち上げ、今それを拡大中です。
最近は、ビジネス初心者に、コンセプト作りから
集客、販売のためのマーケティングの組み方を
教えるコンサル事業をメインとして活動しています。
また、ブログ、SNS(Twitter・Instagram・FB)
を通して、僕の考え方、ビジネスに必要なスキルを
情報発信してます。
こんな風に、情報発信している理由は、
二つあります!
1つ目は、
情報発信することで、自分の知識が整理され
自分のスキルアップに繋がるため。
2つ目は、
情報発信によって、
何か挑戦したい人が僕に興味を持って
人生かけてバカできるような
面白い奴が集まって欲しいから。
バカできるような奴?
こいつ何言ってんだと思うかもしれません。
後は、「そもそもお前誰?」と思うかもしれません
なので、僕の活動実績・自己紹介をそれぞれ
まとめたのでぜひ読んでみてください!
活動と実績
インターネットビジネスを始め、
約半年でWebマーケティングスキルを習得、
個人向けに集客コンサルを行なっている
学生や社会人のビジネス初心者に
趣味を仕事への変える方法を教え
一部が月収20万を越え
脱バイト脱サラを果たす
年間7億円規模の教育系ベンチャー企業
の経営の一端を担う。
web上でオンライン料理教室の立ち上げ・運営
(最高月商250万)
バイノーラルマイクを使った音声作品を
提供するサービスを立ち上げ、
事業の中心人物として活動。
→2019年10月現在、休止中
小学校〜中学:運動微妙、勉強そこそこのカースト中くらいのインキャ
今では、
自分から主体的に動いて、
チャンスを掴みとりに行ってますが、
昔は、
クラスでいう、一軍を少し遠くから
見ているインキャでした。
やっていたスポーツも、体操と水泳です。
球技は全くできず、少し足が速いくらいです。
まあ、かなり地味な奴でした。
親に、中学受験をしろと言われたので、
早稲アカに通って、小4~6を過ごしました。
特にやりたくない勉強をしていたので、
小学校の成績を多少良かったものの
塾の成績は、最底辺です。
嫌すぎて、テスト中カンニングして
めちゃ塾で怒られたの今でも覚えています。
見事、中学受験は、全落ち。
小学校で、受験するから公立の中学は
行かないと思われていたので、
中学入るときは、死ぬほど恥ずかしかったです。
中学に入ると、
スポーツ(特に球技)できるやつが、
ブイブイ言わせていて、陸上部の自分は
入る隙もなくインキャ生活が続きました。
中学受験で、少しだけ勉強は
先取りしていたので、成績はそこそこでした。
よくいる奴です。
「一軍の運動部のやつと、
一応知り合いではあるけど
そんな仲良くできない、
ちょっと勉強できる中くらいのインキャ」
です。
とにかく、地味でした。
みんな、彼女作ったり、カラオケ行ったり
楽しそうに遊んでいて羨ましかったです。
ちょっと頑張っていた、
勉強も実らず
高校受験は、
中学受験同様、失敗
なんとなく、勉強や部活をして
特に何もせず、時間がすぎた
小学・中学生活でした。
本当に、自分に自信を全く持てなかったのは
今でも鮮明に覚えています。
高校:ブレイクダンスに出会う
高校受験に失敗したので
特に目的もなく入学しました。
本当に空っぽでした。
イケイケの奴らとは、絡めないし。
女の子に話しかけるのも、苦手だし。
また
「つまらない日々が
過ぎ去るのかな〜」
と思ってました。
その時に、出会ったのが
ふと新入生歓迎会でみた
ブレイクダンス
でした。
特にやることが、決まっていなかった僕は
「頭で回るのカッケー!」
それだけの理由で、
ブレイクダンスをはじめました。
最初は、興味本位でしたが
どんどんブレイクダンスの面白さを知り
週6回の放課後の部活に加えて、
部活後に外部で練習
休みの日も外部で練習
初めて、全力で打ち込もうと
思えるものを見つけた瞬間でした。
文化祭、新入生歓迎会、三送会
ダンス部のイベント、外部のイベント、、、
様々な、イベントに出て、
とても充実した3年間を過ごしました。
高校では、
”一つの物に打ち込む楽しさ”
を知ることができ、
自分でも核となるような
経験を積むことができました。
大学:憧れの早稲田へ、ダンスとThe大学生を満喫
高校の時、
もう失敗したくないと思い
成績をとっていた僕は、
指定校推薦をとり、
早稲田大学へ入学しました。
中学・高校受験、早稲田を落ち続けていたので
入学が決まった時は、本当に嬉しかったです。
憧れの早稲田に入り、
高校から没頭していたダンスに
さらにのめり込みました。
大学1年は、ダンスサークルに入り
大学2年は、世界一のブレイクダンスチームに
ダンスを習いに行きました。
大学3年からは、早稲田ではない他の大学の
インカレダンスサークルには入り、
The・大学生を満喫
今では、自分で事業を立てたり
それっぽい事していますが
本当に、大学4年の夏までは、
・潰れるような飲み会を何度もして
・楽な授業を切って、遊びに行って
・夜遅くまでダンスして、毎日昼まで寝て
・とりあえず楽に稼げるバイトでお金稼いで
本当にどこにでもいるような、
普通の大学生の生活です。
インターン・ボランティア・部活
サークルの代表・留学等
就活や将来役に立つようなことは
一切してきませんでした。
ただ、
全く後悔していません!
本当に楽しかった大学3年間でした
大学3年間では、
遊びの楽しさや友達、仲間の大事さを
知れた貴重な時間でした。
「そろそろ何かやらなきゃ」と思い始めた大学4年
大学生活は、
全く後悔のない素晴らしいもの
だったのですが
大学3年の後半から、
就活や将来の進路という言葉が
チラつき始めました。
理系だった僕は、
大学院に行く予定だったので
すぐに就活ではなかったのですが
多くの周りの人は就活していたので、
大学に通い始めて初めてここで危機感を感じました。
「まずい、そろそろ
何かやらなきゃ」
ただ、何かやらなきゃと思っているだけで
最初は特に何も考えずぼーっとしてました。
ただ、漠然と
・大学生の時みたいに自由に遊べたりお金使えたらなあ〜
・お金持ちっていいな〜
・自動でお金が入ってくる仕組みとか作れないかなあ
・サラリーマンにプラスで収入あったらいいなあ
こんなことをぼんやりと思っていました。
ただ、本当にやったのは
ちょっと本を読む、ネットで副業とかを調べる
ユーチューブで意識高い系みる
何もやってない自分が
惨めでした。
大学生一通り終えて、
口だけ「金持ちやビックになる」
と言ってる痛いやつでしたね
大学4年の夏:「ビジネス」に出会う
大学4年の5月頃から、
周りの内定の話を聞いたり、
高校のやつが起業したりしているのを見て
「ここで何か始めなきゃやばい、、、」
と思い、
本気で何か動き出そうと決心しました。
右も左もからなかった僕は、
・早稲田の起業しているやつに会う
・早稲田で起業の授業している教授に話を聞く
・SNSの胡散臭い系に話をとりあえず聞く
色々、自分で行動を起こしてみました。
確かに、いい話やきっかけになりそうな話
色々、聞けました。
何か自分では、進んでいる気がしました。
でも、ふと思ったことがありました。
「結局何からやればいいの?」
これしかなかったです。
確かに、話はたくさん聞いたけど
自分のスキルとして身についたものは
何一つありませんでした。
「何すればいいんだろうな〜」
こう思いふらふらしていた時、
ひょんなことから、事業をいくつか起こしている
早稲田の一個上の
大学院生に会いました
彼は、
一個上で、大学の研究をしながら
・オンラインの家庭教師
・ベンチャー企業との共同事業の代表
・NPO法人の代表
をしていました。
聞いたときは、驚きましたが、
間違いなくコイツだ、コイツについていけば
何か変わるかも知れないと思えた人でした。
この出会いがきっかけで、
僕は、「ビジネス」を始めました。
とてもおおらかな人で、
今まで尖ってきた僕とは全く違うと
感じたのは今でも覚えてます。
ビジネスを始めるも挫折の連続
早稲田の先輩に出会い、
まずは初心者にオススメの
インターネットを使ったビジネスを始めました。
そのひとの教えている人が、
大体3ヶ月で収益を出していたので
絶対に、3ヶ月を超えて
1〜2ヶ月で出すとめちゃ意気込みました。
しかし、意気込んだは良いものの
素直に人の話を聞けない、飲み会の誘惑に負ける
卒業論文で時間が少ない
色々うまくいきませんでした。
もう無理だなと、諦めたことも何度もありました。
でも、そんな時に
僕に教えてくれていた早稲田の先輩が
「俺は人生かけて
バカできるやつが欲しい
バカするためにもお前が必要」
と本気で言ってきたんです。
この時僕自身、
あ、こーゆーまじで仕事してバカできる
熱い想いを持ったやつと今後いきていきたい
と思えました。
この言葉を聞いてからは、
隙間時間を上手く使い
苦手だった集客が得意になり
半年はかかりましたが、
オンライン上で料理事業をたて
収益を出しました
半年間頑張って、
10万という小さな額でしたが
何かしなきゃなと思っていた僕からしたら
とても大きいものに感じました。
ここで初めて自分自身で、利益を生み
副業としてもやっていけるような
スキルを得ることができました。
複数の事業に関わり、夢ができる
収益を出してからは、
そこで学んだ集客・販売スキルを生かして
・早稲田の友達と音声事業を立てたり
・年間7億円規模の教育系ベンチャー企業の
経営を手伝うようになったり
・自分のスキルを他人に教えて、
その他人が自分と同じように収益を上げたり
学生ながら、
様々な実績を作り、将来の道が大きく広がりました。
もちろん、昔では考えられないくらい
金銭的にも余裕が出るようになりました。
一年前の自分からしたら、
今こんなことになってるなんて思いもしません。
一年以上、ビジネスを続けてきて、
僕には、夢ができました。
正直、昔の僕は夢とか理想とか、
「恥ずかし」、「そんなん無理やん」
とバカにしてきた人でした。
でも、僕は、ビジネスを始めて
本気で夢や理想を語っている人を見て
「めちゃかっこいいし、こんな人生がいいな」
と思うようになりました。
・ずっとお金のことを考える
・飲みはネガティブなことばっか
・SNSは愚痴ばっか
・結局、無理だしなと理想を諦める
こんな人生より、
夢をまじで語り合える奴が
周りにいた方が、絶対に楽しいな
と思ったからです。
こんなこと書くと、
「何それ、胡散臭い」
「綺麗事いうな」
「夢は叶わないから夢」
と言われたりしますが、
うるせえ
そんなこと思ってるから、
一生チャレンジもできないし、
指くわえて成功者見てるだけなんだよ
と思ってます。
僕は、本気で、
自分の夢を叶えたいし、
夢を語れる奴と過ごしていきたい
これだけです。
最後に:僕の夢とは
僕の夢は、
ただ一つです。
「人生かけてバカできる
最強の組織が欲しい」
バカしたい
これが一番デカイです。
「社会人になったら〜」
「学生の頃に戻りたいな〜」
こんなことは絶対に思いたくないんです。
・自分の好きなように仕事して
・やることはしっかりやって、
バカみたいに遊ぶときは遊んで
・自分で時間を作れるような生活をして
これをできるような仲間がいたら、
僕は笑顔で人生満足して死ねます。
逆にこれが、できるまでは
死ぬほど努力していこうと思っています。
たくさん批判も食らいました。
みんなに変な目で見られることもあります。
ネットで叩かれたりもします。
それでも、
僕は絶対に自分の夢を
叶えたいんです。
絶対にです。
ここまで来るのに、
ポジティブな事、ネガティブな事
数えきれないくらいありました。
たくさん裏切られました。
たくさん失敗しました。
でも僕を、
信じてついてきてくれている人が
いるのは事実です。
結果を出させてあげたいし、
大事にしていきたいし、
これから一緒にバカしていきたいな
と思っています。
ビジネスを始めて、
まだ一年くらいしか経ってないけど、
すごい変化が起こりました。
これから、
どんなことになるか
楽しみで仕方がないです。
今ここまで、読んでくれているあなたも、
僕は巻き込んで、バカなことしていきたいなと思っています。
このブログでは、
「そろそろ何かしなきゃ」
と思っているあなたに向けて
情報発信していきます。
もし、少しでも僕に興味を持ってくれたら、
是非、読んで見てください!
ガンガン更新していく予定なので、
楽しみに待っていてください。
それでは、ここまで読んでくださり
ありがとうございました!!