【怠け者のあなたへ】がんばれを何回言えるか

浦田 隆太
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浦田 隆太
24歳。早稲田理系卒→早稲田大学院中退→フリーランス(Webマーケター)。現在は、Lステップの構築代行とSNS運用コンサルがメイン。サブで美容事業もしてます。SNS総フォロワー10万人(美容アカウント)

あなたは、

何か頑張ろうとしたのに、

上手くいかなかった経験

ありませんか?

僕は、しょっちゅうありました。

頑張ろうと思ったのに、

結局、途中で折れてしまった。

こればっかです。

頑張るってなかなか難しいです。

これだけ絶対に達成したいと思っても、

途中で娯楽に逃げちゃいます。

でも、

結局どこかでしっかり頑張らなきゃ、

自分がほしい成果って生まれないんですよね。

楽して、怠けているだけで、

成果はうまれるわけがないです。

今回は、僕と同じような、

怠け者のあなたに、

頑張るための秘訣を一つだけ教えます。

それは、

心が折れそうになった時に、

「あともう少し頑張れ」

という言葉を何回かけれるかです。

いやいや、

でたよ、気合論かよと思ったあなた

実はこれは気合論ではないのです。

あなたは、

人間が変化する時は、

どんな時かしっていますか??

それは環境が変わった時です。

ただ、環境といっても色んな捉え方があります。

僕が今回言いたい環境は、

あなたが普段きいている言葉のことです。

言葉って不思議で、

関係ないようで意外と自分に

記録されているんです

例えば、

毎日笑顔でありがとうと

言っている人。

一見、

何の意味がないように思えますが、

このありがとうって言葉を何回もいううちに

自分の脳みそに言葉が記録されていき

ありがとうというだけで、

気分が良くなってパフォーマンスがあがる

そんな研究もあったりします。

つまり、

言葉一つで自分を変えられる、

自己洗脳することができるということです。

人間は、イメージの生き物です。

できる、できる、できると自分に

言いまくってると、本当にできる未来が

イメージできるようになって、

パフォーマンスがあがり、

何か達成したいことが

達成できたりするんですよね。

だからこそ、

自分が怠け者だと気づいた時、

自分にいってあげてください

「あともう少しだけがんばれ、

そしたら変われるから」と

ポイントは、

声に出して、自分の耳に聞かせることです

常にその言葉を頭の中で回させて下さい。

そうすると、

やらなきゃいけない、自分はできると

思い、怠けるのをやめて行動できるように

なります。

恥ずかしいと思う人は、

人に言わなくていいです。

自分1人だけの空間で言うだけ

これでも効果あります。

言葉って本当に偉大です。

怠ける気持ちがあるのはわかります。

ただ、もう少しだけ頑張ってみてください。

必ずあなたのスキルとして返ってくることを

ここに約束します。

是非実践してみて下さい!

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24歳。早稲田理系卒→早稲田大学院中退→フリーランス(Webマーケター)。現在は、Lステップの構築代行とSNS運用コンサルがメイン。サブで美容事業もしてます。SNS総フォロワー10万人(美容アカウント)

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