【効率悪くない?】人生の質を高めるある捉え方

浦田 隆太
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
浦田 隆太
24歳。早稲田理系卒→早稲田大学院中退→フリーランス(Webマーケター)。現在は、Lステップの構築代行とSNS運用コンサルがメイン。サブで美容事業もしてます。SNS総フォロワー10万人(美容アカウント)

人生って

まじで捉え方一つで大きくかわります。

財布を落とした時、

財布落として最悪だって思うか

財布落として、財布落とした人に

共感できるようになるラッキーって思うか

まじで

気持ちの浮き沈みって、

めちゃ変わると思うんですよね

時間は有限なので、

落ち込んでる時間が

あるかないかでまじでかわります。

ただ、

そう簡単に捉え方って

変わらないんですよね。

そんなポジティブになれたら、

苦労せんわ!

って思う人多いと思います

そうです、

そんな簡単にはなれないんです

でも捉え方を少しずつ

変えることは可能です。

なので、

今回は、

そんな人生の質を上げるための

ある捉え方を一つお伝えします。

その捉え方とは、

「対処と対策」を

理解することです。

対処とは、

送った出来事に対して、

その場で即座に対応すること

対策とは、

予め起こることを予想し、

その時にどんな対応をするか

決めておくことです。

さっきの財布の話に戻りますが、

財布を落とした時、

あーどうしよう、終わりだって

なるのは気持ちの対策ができてないんですよね

人間は、

対処する方が簡単です。

自分の腕が折れた時、

すぐに救急車に連絡しますよね

これは対処です。

緊急かつ重要なものは、

すぐに対応しようという、

対処のプログラムが組み込まれてます

しかし、

対策はどうでしょう

これって

ぶっちゃけしなくても、

生きていけちゃうんですよね

だからこそ、

ほとんどの人がサボってます。

ただ、

これが人生の質を下げている

一つの原因なんです。

対処ばかりの人生は、

常に自分が切羽詰ってる状況です

心にとにかく余裕がないんです

どうですか?

心に余裕がない人生

生きていきたいと思いますか?

僕は生きていきたいと

思わないです。

だからこそ、

先を読んで対策することって

めちゃ大事なんですよね

財布を落とした時、

落ち込んだ時、

落ち込む時間は10分とか

落ち込んだら、

ポジティブな言葉をかけてもらう

こんな感じで、

先にその時の状況を予測していれば、

心の浮き沈みもなくなり

焦るってことがなくなるんですよね

だからこそ、

対策ってまじで大切です。

確かに簡単なことでは、

ないかもしれません

けど、

少しでもいいから意識してみて下さい。

焦る対処の人生ではなく、

対策の人生にしていきませんか??

この記事を書いている人 - WRITER -
浦田 隆太
24歳。早稲田理系卒→早稲田大学院中退→フリーランス(Webマーケター)。現在は、Lステップの構築代行とSNS運用コンサルがメイン。サブで美容事業もしてます。SNS総フォロワー10万人(美容アカウント)

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© Urarin Official Blog , 2020 All Rights Reserved.