【忙しい人へ】時間の使い方を変えれば、人生の幸福度が5倍に!?

浦田 隆太
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
浦田 隆太
24歳。早稲田理系卒→早稲田大学院中退→フリーランス(Webマーケター)。現在は、Lステップの構築代行とSNS運用コンサルがメイン。サブで美容事業もしてます。SNS総フォロワー10万人(美容アカウント)

 

こんにちは!

うらりんです。

 

あなたは、
今までの人生で

 

「もっと時間があればなーーー」

「もっと余裕があればなーー」

「なんであの人は、忙しいのに
あんなに遊ぶ時間あるんだろう?」

 

とか思った事ありませんか?

 

僕は、めちゃくちゃ
上記のような経験ありました。

 

「ぶっちゃけ忙しいなあ」

「全てを投げ出して、逃げ出したいなーー」

「効率よく時間使える人いいなあ」

とか色々です。

 

僕自身、
大学院の生活や趣味のダンス、
自分の事業から、家事の手伝いなど

 

様々なタスクが被り本当に
もう無理!!ってなってました。

 

しかし、
最近、ある方法を知って、
それらの悩みが減り、
時間の使い方が上手くなり、幸福度が上がりました。

 

なので、
今回はその方法を記事で具体的に話していこうと思います!

 

是非、今回の記事を読んで、
時間の使い方を知って、

 

自分のやりたい事、成し遂げたいことを、
今までの半分の労力、4分の1の労力で
出来るようになってください。

 

手抜きをしろ

 

時間効率よく、
今までの労力の半分で仕事をするための
最も大切なこととは、

 

「手抜きをしろ」

 

です。

 

手抜き?ドユコト?

 

と思うかもしれないので、
丁寧に説明していきますね!!

 

これは、
楽して簡単に、雑にやれとかそのような意味ではないです。

 

そもそも、
時間効率がいい人、
仕事ができる人とは何か、

 

それは、

「的を絞れているかどうか」

です。

 

つまりこれは、
本当にやらなければいけない仕事に、
一点集中しろということです。

 

これは主に二つあり、

・信用(お金関連、個人情報)

・安全

です。

 

この二つを、抜かしてしまうと、
人間的に問題が出てきてしまうからです。

 

本当に大事な時に、
頼れる人がいなくなってしまうのもデメリットです。

 

逆に言えば、
一点集中しない仕事に関しては、
手を抜いていいということです。

 

手を抜くときは、
全力で手を抜くことが大切です。

 

ここで中途半端に手を抜いてしまうと
本当に集中しなきゃいけないことに気を取られ、
一点集中できなくなってしまいます。

 

オン・オフがとても大事になってきます。

 

忙しいって何?

 

手抜きをするのは、わかったけど、
やっぱり忙しいよ、、、

 

という人いると思います。

 

そのような人に対して、
アドバイスしていこうと思います。

 

まず、
忙しいには2種類あると思います。

 

①頭で忙しいと思っているパターン

 

→これは、今まで行って来なかったタスクを
始めた時ほど起こりやすいです。

 

頭だけこんがらがってます。

 

自分のやるべき、タスクをすべて紙に書き出す事、
スケジュールを24時間書き出して穴を見つけると良いです。

 

②物理的に忙しいパターン

 

これは、24時間すべての
スケジュールが埋まっている人です。

 

これが一週間続いている人は、
おそらくいません。

 

もし、自分が当てはまっていたら、
5分単位、10分単位で書き出し直してみて下さい。

 

必ず空き時間はどこかにあります。

 

手抜きするためには

 

では、実際手抜きをするためには、
何をしていけばいいのかを
必ず守るべき3つのことを教えます。

 

①”忙しいを禁句にする”

 

理由は、
忙しいという言葉を使うことで、
その人の優先順位は低いですよっと
言っているのと同じだから

 

忙しいという言葉を使う事で、
誘われなくなりチャンスがなくなるから

 

忙しい=タイムマネジメントできない人ですの公言
と変わらない事だから

 

この3つが理由です。

 

本当にできる人は、
忙しいそぶりを全く見せません。

 

②”無駄な時間を省く”

 

部屋汚い人、パソコンのデスクトップが荒れている
本当に細かいところですが、

このような、小さな怠惰が自分の時間を無駄にしています。

 

とにかく、
未完了のものがあればあるほど、
常に頭を使い続けているから、手抜きできなくなります。

 

頭を使う、
つまり意思決定をすればするほど、
疲れていきます。

 

なので、
意思決定の回数をどれだけ減らすか、
これが最も大事になっていきます。

 

③”コミュニケーションをとる”

 

悩みを口にすることで、
誰かがその解決策を出してくれる場合があります。

 

とにかく、
これで色んな人とコミュニケーションをとることで
気づきや学びの回数が圧倒的に増えます。

 

一人でやっていると、
これが起きない可能性が高くなります。

 

最初は、泥臭くていいんです。
悩みを打ち明けましょう。

 

悩みを発言・拡散して見ることが大切。

 

ここでのポイントは、

”良かった経験をシェアすることが大事”

 

これにより、
周りからのシェアが返ってきます。

 

すると良い事の連鎖が発生します。

 

この3つを意識すれば、
時間効率が良くなり、
うまい手抜きを出来るようになり、
幸福度がどんどん上がります!

 

おさらいです!

 

今日のまとめ
①:時間効率を良くするために

一点集中のタスクと手抜きのタスクを分ける

②: 忙しいには、
「頭で忙しい」
「物理的に忙しい」

2種類の忙しいが存在する

③:手抜きするためのポイントは3つ

”忙しいを禁句に”
”無駄な時間を省く”
”コミュニケーションをとる”

 

 

まとめを見て、
まずは何からすれば良いのか、
一番上から確認していきましょう!!

 

少し長くなりましたが今回は、
これで終わりです!

 

ここまで読んでくださり
ありがとうございました!

 

では、また!

 

この記事を書いている人 - WRITER -
浦田 隆太
24歳。早稲田理系卒→早稲田大学院中退→フリーランス(Webマーケター)。現在は、Lステップの構築代行とSNS運用コンサルがメイン。サブで美容事業もしてます。SNS総フォロワー10万人(美容アカウント)

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© Urarin Official Blog , 2019 All Rights Reserved.